所沢市8020よい歯のコンクール
毎年、6月4日から始まる歯の衛生週間には、歯の衛生週間行事(平成20年は6月8日)、8020よい歯のコンクール(平成20年は6月8日)を行っています。
また、関連事業として別途「母と子のよい歯のコンクール」、「所沢市健康まつり(平成20年11月第2日曜日予定)」、などを行っています。
所沢市8020よい歯のコンクールの概要
人生80年時代にあって、20本の歯があれば食生活にほぼ満足できるといわれることから、生涯自分の歯で食べる楽しみを味わえるようにとのことで生まれた運動です。所沢市から全員に表彰状と記念品が贈られ、最優秀者は埼玉県から表彰状と記念品が贈られます。 80歳でお元気で、20本御自分の歯がある方は、御参加下さい。自薦、他薦は問いません。
- ●申し込みが必要です。
- ●申込先
保健センター成人保健課
電話 2991−1811 - ●健診の結果、優良者には所沢市長から直接「賞状」と「記念品」が手渡されます。
第12回8020よい歯のコンクール1次審査(平成19年6月10日)
平成19年6月10日(日)、午後1時過ぎから、所沢市保健センター内にある歯科診療所
「あおぞら」において、第12回8020よい歯のコンクール1次審査が行われました。
1時30分スタートが本来の予定でしたが、一番早い来場者は、11時すぎに到着しており、1時の時点でも30人近く来場していたため、30分時間を早めて開始しました。この日は雨模様で、ときおり雷も見られる生憎の天候でしたが、申し込み82人に対して、74人の来場がありました。
所沢市歯科医師会地域保健部の部員を中心に、所沢市成人保健課の職員、歯科衛生士、所沢保健所長の協力のもと、定刻の午後2時30分には、無事終了することが出来ました。
主な内容ですが、身長、体重、血圧、握力の測定の後、口腔内審査(歯数の確認、口腔内清掃状況、歯周組織の状態CPI)を行い、埼玉県歯科医師会へ推薦される候補者は、口腔内写真撮影と保健所長による内科健診が行われました。 今回の8020よい歯のコンクール1次審査から、優良者3人を埼玉県歯科医師会に推薦することになります。また、1次審査を通過した方には、所沢市から表彰状と記念品が、所沢市歯科医師会からは会長賞が贈られる予定です。
今回の74人のうち、残念ながら20本に満たない人が1名いましたが、「現在の歯を減らさないように頑張って歯磨きを行う」と前向きな発言をいただき、安心しました。またインプラントが口腔内に入っている参加者がいましたが、本人にインプラントを入れてもらったという自覚がなかった為、説明に少し苦労しました。これからはインプラントに関する問題も出てくる可能性があると、ふと感じました。
12回と回数を重ね、来場者数も毎年増えている8020よい歯のコンクールをこれからも更に盛り上げていかないと、と深く感じました。また、今回協力いただいた多くの方々、そして82人という多くの申し込みに協力いただいた会員の先生方に深く感謝いたします。
第12回8020よい歯のコンクール表彰式(平成19年10月5日)
平成19年10月5日(金)に所沢市、所沢市歯科医師会主催、埼玉県所沢保健所後援の
第12回所沢市8020よい歯のコンクール表彰式が秋晴れの中、所沢市保健センター2階
多目的ホールで行われました。
今回の表彰式に先立って、6月10日(日)、歯の衛生週間行事と日を同じくして、1次審査が行われました。その結果74人の参加者のうち、73人が8020の達成者として表彰されることとなりました。
斉藤博所沢市長、今坂俊介所沢市歯科医師会長の挨拶の後、8020達成者の表彰が
行われました。当日は、表彰者73人のうち66人の出席者があり、市長が壇上から降りて
表彰者の前まで進み、表彰状を渡しながら各々の受賞者と握手をして受賞者の皆さんも
とても嬉しそうに微笑んでいました。
また、所沢市歯科医師会表彰として、7名が表彰され、優秀賞と所沢市歯科医師会会長賞として、それぞれの受賞者に今坂会長より記念品が手渡されました。
今回の受賞者の最高齢は98歳、また28本の歯の方が12名おられ、その矍鑠(かくしゃく)とした姿に、主催者側の関係者も感心していました。
表彰式は来賓の祝辞と続き、滞りなく閉会となりました。閉会後全員で記念撮影となりましたが、皆さんご高齢にも拘らず、混乱や戸惑いも無く壇上に元気よく上がり、さすが8020達成者だなと納得しました。
今回この表彰式に参加し、受賞者の喜ぶ顔や、その活き活きとした姿を見ると、これからもこの行事を盛り上げ、回を重ねていきたいと思いました。

